夏よ、来い

お察しください。

ワイドドア
5次車の05-114編成〜05-118編成(05−114編成は4次車)および14次車の50番台全車(15-101編成〜15-113編成)を指す。


6・7次車の05-119編成〜05−124編成を指す。
兄弟形式の06系が「鷹」と呼ばれているが、こちらは複数存在するため、鳶と呼んでみた。

アルミリサイクルカー<公式>
05-124編成のこと。
廃車になった5000系の車体を再活用して車内の部品を製造したことから。

化け鳶
8〜10次車の05-125編成〜05-133編成を指す。05N系初期車。
車体構造が06系をベースにした鷹構造を踏襲しているため。

08もどき
11〜12次車である05-134編成〜05-139編成を指す。05N系中期車。
半蔵門線の08系と共通の車体構造であるため。
特に、05-134編成と05-136編成は、微妙な車体限界や出力を除き、08系とほぼ同じ仕様。

Aトレ<公式>
13次車の通称。05N系後期車。
「A-train」という車体構造をとったから。
10000系・16000系・1000系に続く、万シリーズの原点だったりするが、TVがついていなかったり、ガラス張りでないので、これらとは印象が違う。
東葉2000系も該当。

マンゴー<本当にある俗称>
14次車(50番台)の通称。05N系後期車。
05系でありながら万シリーズの車番を与えられたため、本来の万シリーズであるマンゼロ・マンイチ(形式は1000系だが、車体は完全に万シリーズである)・マンロクにならった。

偽マンゴー
B修繕をうけた05-114編成。
車内装備がつり革の支えと座席が片持ち式でなかったり、座席モケット以外は完全に14次車と共通であるため。
05-115編成〜05-118編成がこの形態になるかどうかはこれからの展開しだい。

青鷹<本当にある俗称>
07系のこと。
07-101編成が千代田線で運用されていたとき、兄弟形式である06系(鷹)と競演したことから、「青鷹」の通称が与えられた。

走ルンです<公式>
209系800番台(1200番台)
E231系800番台のこと。
千代田線の209系1000番台とほぼ共通の車体構造を持つことから。