罠を使わないで捕獲用麻酔玉だけで捕獲する野獣先輩はハンターの鏡

ANPNMN兄貴オッスオッス!

最近1週間はTVの視聴習慣が節電ダイヤのように大幅に変わっている。どう変わっているかというと、ワイドショー番組を避けたり、なるべくNHKテレビ東京チバテレビ、BSのみを視聴するようにしている。これにより、私の視聴習慣が変化しているものの一部を挙げよう。

やじうまテレビ!(EX)→おはよう日本NHK
スッキリ!(NTV)→朝ドラ/あさイチNHK
情報7Daysニュースキャスター(TBS)→県政情報(CTC)/うまナビ!イレブン(BS11
サンデー・ジャポン(TBS)→サンデー・フロントライン(EX)

特にNTVについては極力見ないようにしている。

賢い読者の方はお気づきだろう。BSやNHK、TX、CTCはいずれも一部を除き(特にBSでは皆無)、アケカスが布教を行っていない局なのである。
NHKは受信料のみで成り立っており、公共放送という観点上、広告代理店によるゴリ押しが民放に比べて弱い
テレビ東京チバテレビはいずれもローカル局で全国放送を前提としていないので、広告代理店が力を入れていない
・BSにおいて広告代理店はもう一つのゴリ押しである韓流の影響力を強めている

私は長年、創価学会幸福の科学統一協会などの新興宗教に対する危険性を述べてきている。広告代理店……つまり電通が親玉となって布教しているのがアケカスであり、その危険性はすべてにおいて創価学会をはるかに超える。

創価学会の場合、布教活動の舞台はAMラジオであり、TVと比べて零細である。
アケカスの場合、布教活動の舞台は地上波TVであり、AMラジオと比べ、多くの人が接触している。

創価学会の場合、お布施による影響力は一部の人にしか知られておらず、公表されることはない。
アケカスの場合、お布施による影響力はシングルCDランキングに現れており、強力な洗脳が期待でき、長年積み重ねて成熟されたJ-POPをいとも簡単に衰退させている。

創価学会の場合、強力な広報活動は主に選挙期間中に学会員が電話をかけるなど非常に迷惑である。
アケカスの場合、幹部の人気選抜と称した広報活動はNHK・TX・BSなど一部を除いたTV局やスポーツ新聞で大きく取り上げられ、洗脳が簡単に行われる。

創価学会の場合、学会員タレントはあたかも学会員であることを隠し、芸能活動を行っている。
アケカスの場合、信者は信者あることをTVでおおっぴらに公表しており、あたかも危険性がないように仕向けている。

創価学会の場合、民間企業が創価学会聖教新聞本体ををCM起用することはまずない。
アケカスの場合、民間企業によるCM起用が非常に多い。

J-POPを衰退させる意図は邦楽の影響力を小さくすることで韓国のアーティストの国内流入を簡単にして、国内文化の消滅を促進させる日本人としては極めて危険なことである。朝鮮人が会長をしている電通なら至極当然の考えであろう。

ひとつ、創価学会がアケカスを上回る危険性と言えば、創価学会には公明党があり、政治舞台において工作活動を行っていること。これに関しては無視できないものとなっていることは言うまでもない。

なお、共通点と言えば、こんなことだろう。
教祖(創価学会の場合は犬作、アケカスの場合は秋豚)が幹部や信者を犯すこと
信者から巻き上げたお布施のほとんどは教祖に還元される仕組み
創価学会ではないが、かつてのオウム真理教や千野正法のように信者(アケカスの場合は幹部)が奇抜な衣装を着ていること
何よりもお金が全て


長くなったので、やめます(無関心)