前に書いたWindowsの対応表、情報が古くなったのでリメイクします。

サポートが切れたWindowsを入れるには、どういった知識が必要なのか、考察しました。

愛着のあるバージョンも結構、あると思いますので、ご参考に。

難易度
1:企業で導入してもOKな範囲。
2〜3:個人で安定して使うには十分な数値。知識があれば法人仕様も可。
4〜6:ドライバやアプリケーション対応が少ないため、個人で使うにも支障あり。法人での仕様は勧められない。
7〜8:古いOSでドライバはほとんど打ち切り、保守は難しい。
9〜12:化石同然のOSなので、普通に動かすのは不可能。仮想PCで動かすのが望ましい。
DOSの知識必須:MS-DOSの扱いを知っていることがOSを動作させるにおいて必須の知識となる。インストール時にMS-DOSを立ち上げるので、インストールにFDD必須であることも追記。

Windows10 NT10.0
難易度☆☆☆☆☆
内部バージョンは10.0だが、Windows8.1ベースであることが確定。
よってWindows7まで対応のドライバやアプリケーションはの動作保証はない。また、フロッピィディスクドライバを持たないため、FDDを刺してもそのままでは動作しない。
ネットバンクやオンラインゲームなどのオンライン機関では普及率やOSが持つスパイウェア的な危険性などを考慮して、対応を見送っているところも多い(事実上の非対応化)。
標準のブラウザがIEでなくなったが、そのブラウザ自体、低機能なので、全く使い物にならない。
前述の通り、OSそのものがオフラインの情報までもすっぱ抜くスパイウェアなので、入れる場合はそれなりの覚悟が必要。

Windows8.1 NT6.3
難易度☆☆☆☆
Windows8.0から重大な脆弱性を克服したことなど、事実上Windows8.0のサービスパック(SP1)。「8.1Update」(事実上Windows8 SP2)や「8.1Update2」(事実上Windows8 SP3)も登場している。
安定度は増しているが、Windows8自体の普及率が低いので、Windows7までで対応を打ち切ったドライバやアプリケーションもあるので、要注意。スタートメニューは存在しない。

Windows8.0 NT6.2
難易度☆☆☆☆☆
リリース直後のWindows8。重大な脆弱性があるため、すぐに8.1を適用させた方がいい。このバージョン以降のWindowsは、企業ではほとんど利用されていない。

Windows7 SP1 NT6.1
難易度☆
現時点で一番安定しているWindows。XPの後継OSでもあるため、ドライバやアプリケーションのサポートも手厚く、企業ユーザでも多く利用されているオールラウンドなOS。64Bitのサポートもあるため、大容量メモリを使うアプリケーションも動く。
Windows10の対応が変わらなければ、最後のWindowsとなる可能性も見えてきた。

Windows Vista SP2 NT6.0
Windows7無印 NT6.1
難易度☆☆☆
失敗作の烙印を押されたVistaだが、十分なスペックでSP2を適用すればなんちゃってWindows7に化けることができるとか。

Windows Vista SP1以前 NT6.0
難易度☆☆☆☆
Vistaが失敗作と言われているのは不完全なカーネルと不足したスペックが原因。Vista使うならSP2を入れたい。

Windows XP SP3 NT5.1
難易度☆☆
サポートは切れているものの、さすがは元祖万能OS。ドライバのサポートが残っていたり、アプリケーションの対応が継続されていたり、待遇は非常によい。

WindowsXP 64bit(Windows Server2003R2) NT5.2
Windows Vista 64bit NT6.0
難易度☆☆☆☆☆☆
この時代は64Bitサポートが不完全なため、サーバー向けでない限り、動かないドライバやアプリケーションが非常に多い。

Windows XP SP2 NT5.1
Windows2000 SP4 黒翼猫カーネル版 NT5.0
難易度☆☆☆
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/
http://w2k.flxsrv.org/
http://w2k.flxsrv.org/wlu/wlu.htm
Windows2000 SP4を使用している場合は上記のサイトを利用することでWindowsXP SP2とほぼ同じOSに改造することができる。古いOSに対して、ある程度知識があれば十分に対応できる。
実際現役で使っているが、使い勝手は非常によく、ある程度のアプリケーション(XPで動くものならたいてい動作可能)や.NETなどのランタイムにも対応しているので、現代のインターネットにも十分堪えられる。

WindowsXPSP1以前 NT5.1
Windows2000SP3〜4 NT5.0
難易度☆☆☆☆☆
SPを適用させたり、改造を施せば使えるようになるが、現代のコンピューティングには不足感がある。

Windows2000 SP2以前 NT5.0
難易度☆☆☆☆☆☆
USBのサポートが不完全だったりするので、現代において使用する場合はSP4適用が必須となる。

WindowsMe 4.9 DOS8.0
難易度☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
元祖失敗作OSであり、マイクロソフト黒歴史の一つ。失敗作OSといえば、WindowsMeを挙げる人も少なくないほど有名なほど。そのため、現在でも欠陥OSのフラッグシップの座は揺るぎない。別名Windows98TE(3rd Edititon)。
Windows本体ばかりでなく、内部バージョンのMS-DOS8.0自体も欠陥品であり、自力で起動できないので、Windowsが壊れたときには98SE以前にようにDOS経由で復帰ができないため、再起不能となるなど、恐ろしい一面も垣間見える。また、蛇に足をつけすぎたため、すぐにブルースクリーンをはき出してしまうとか。
ただし、16Bit-OSであるWin9x系なので、16ビットアプリケーションは同期の32Bit-OSのWin2kよりサクサク動く。
なお、PC-9821には入れることすらできない。本当に普及させるつもりがあったのだろうか。

Windows98SE 4.1.2222 DOS7.1
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9821☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
WindowsMeの出来がアレなので、事実上Windows9x系の最終型。Windows98 2nd Editonとも。
その完成度は高く、なおかつPC-DOS/MS-DOSから続いた16Bit-OSの最終形態でもあるなど、いろいろな意味でもすごいOS。
32Bit、16Bit両方のアプリケーションをネイティブにサポートするので、現代の環境において16Bitアプリケーションを動かす必要性がある場合には必須のOS。現代のWindws7においても16Bitアプリの動作が不安定なWindowsNT系から見ると、動作挙動は雲泥の差がある。
しかし、3.1および9x系特有のシステムリソース管理には要注意。
また、16Bit-OSでもあるので、現代のドライバはほとんど対応していないので、国民機最終形態のPC-9821か仮想PCで対応するのが賢明。

Windows98無印 4.1.1998 DOS7.1
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
事実上、Win95 OSR2をパッケージ販売したもの。
Win95OSR2同様、バグが多いので、扱いには注意が必要。SP適用でWin98SEに近い環境にすることも可能だった。

WindowsNT4.0 NT4.0
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆
Windows2000の前バージョン。個人ユースに対応したWin2kとは違い、完全に業務用OSだったため、PnPやUSBが一切動作しない。また、DirectXの動作に大幅な制限があるため、ゲームを入れるのはほぼ不可能。
内部的には前バージョンのNT3.51のシェルをプログラムマネージャからエクスプローラにしたものだと言われている。そのため、ソフト対応はNT3.51に準ずる。

Windows95OSR2 4.0b/c DOS7.1
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
OEM販売のみなので、かなり地味な存在。Windows98(無印)とかなり近い。IEエクスプローラが合体したり、アクティブデスクトップ対応やDOSのロングネーム対応、不完全ながらUSBに対応するなど、機能強化が盛りだくさんだったが、不安定さにも拍車がかかった。

Windows95無印 4.0a DOS7.0
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9801☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
20年前に空前の大ヒットを起こしたOS。インターネット文化の幕開けを宣言した伝説のOS。
エクスプローラを搭載し、従来のプログラムマネージャから脱却。デスクトップの根本的な構造はこのOSからWindows7まで続いた(プレーンな状態で全く同じ構造はWinXP クラシックモードまで)。
PC-9801中期型(EXなど)や後期型(フェローなど)ではこのOSが最新のサポートとなる。ただし、486プロセッサを搭載していることが必須で、中期型の場合は入れ方にコツがあるよう。

WindowsNT3.51 NT3.51
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆☆
NT3.5から、同期のWin95で対応したアプリケーションが使えるようにしたもの。
後続のNT4.0とは内部構造はほとんど同じため、Office97あたりまでなら普通に動いたとか。

Windows3.1/3.11 3.1/3.11 DOS6.x
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9801☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
Windowsにとっては前夜祭的なOS。
32Bitアプリケーションにも限定的に対応するなど、次世代に向けた対応が進められていた。

WindowsNT3.50以前
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆☆☆
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
業務用OSだったが、あまり普及はしていなかったらしい。

Windows3.0以前/MS-DOS単体 DOS5.0以前
難易度
PC/AT☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9821☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
PC-9801☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆DOSの知識必須
MS-DOSそのもの。
コマンド入力で動く原始的なOS。
Windows3.0以前はDOSにグラフィックをかぶせたものという認識が強い。

TV版ラジコあったらいいな、と思って、こう言うのを考えた

無課金の場合、所属エリアのみ視聴可能
……ラジコと同じルールが適用

・課金の場合、全国の日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日の各系列局がすべて視聴可能(現在唯一のクロスネット局であるテレビ大分含む)
……系列局が欠けている2,3局地域に対応および、関東圏および関西圏で目立つ、系列内の未ネット番組にも対応。民放4系列のみの配信なので、NHK受信料対策にも対応。

テレビ東京MXテレビなどの独立局は視聴不可能(各局が配信している遅れネットなどで代替)
……全国の放送局の遅れネットをはしごすれば、おおむねの番組は視聴可能、足りない場合は無料BS民放6局で補填可能なものも多い。

都心から3県の県庁所在地と立川市および茨城県つくば、土浦両市までの交通の便を考えてみました。

道路は片側2車線以上の道路です。
高速は終点で首都高速や外環と接続しているもののみとします。
鉄道は直通運転を含めて、都心から一本で行けるものとします。

神奈川県横浜市 1位
道路
R1(東海道)
R15(第一京浜)
R246
R357(湾岸道路)

高速道路
東名高速-首都高速3号線
第三京浜
首都高速神奈川1号線
首都高速湾岸線

鉄道
東海道線
横須賀線
京浜東北線
東急東横線(メトロ副都心線直通)
京急線(都営浅草線直通)

その他
市内に地下鉄線あり(市営地下鉄ブルーライン線、グリーンライン線)

総評
鉄道、高速道路、一般道ともに数多くの路線が都心へ向かうため、便の良さでは言うまでもないトップレベル。
鉄道の便が非常によいのも特徴。
しかし、神奈川県内をテリトリーに持つ神奈川県警が全国警察組織で一番腐敗しており、些細なネズミ取りばかりしている実情についてはマイナスポイント。

埼玉県さいたま市 2位
道路
R4(奥羽街道)
R17(中山道)
R17(新大宮バイパス上尾道路)
R122

高速道路
東北道-首都高速1号線
首都高速埼玉5号線

鉄道
宇都宮線
高崎線
埼京線
京浜東北線
東武スカイツリーライン(各駅停車はメトロ日比谷線、急行はメトロ半蔵門線と直通)

その他
市内に地下鉄線あり(埼玉高速鉄道線)

総評
道路は東西の輸送にも強く、R463などの準環状道路もあり、道路整備についてはかなり強い。
鉄道路線についてもJR線以外では東武スカイツリーラインがあり、地下鉄各線に直通している。
しかし、運用は複雑であり、各駅停車が日比谷線へ、急行が半蔵門線へ直通する運用となっている。なお、スカイツリーラインはスカイツリーと名乗りながらも、浅草方面ではなく、日比谷線半蔵門線直通に最適化されたダイヤで運転しているため、都心への便はよいが、浅草方面への便はあまりよくない。
さいたま市から外れるが、川越市方面も、都心への便がよいのはここだけの話。

千葉県千葉市 3位
道路
R357(湾岸道路)
※R14(千葉街道)は市川市から習志野市まで1車線なので除外

高速道路
館山道(京葉道路)-首都高速7号線
東関東道-首都高速湾岸線

鉄道
中央・総武線
横須賀線(総武快速線)
京葉線
※京成線は千葉市(千葉中央駅)に都心(都営浅草線)から直通していないので除外
※メトロ東西線中央・総武線の千葉まで乗り入れていないので除外
※成田方面であれば京成線、北総線が直通する。

その他
市内にモノレールあり(千葉都市モノレール)

総評
千葉市方面より、成田空港へのアクセスに最適化された構造なので、成田空港への便はよいが、海浜幕張地区を除いた千葉市方面への便はかなり悪い。
千葉市方面への便では、海浜幕張地区や千葉みなと地区への便は比較的悪くない。
一般道はR357のみが2車線であり、千葉市内ではR357がR14と重複しており、R14としても案内されているが、実質R357の一区間にR14が同居している、表向きとは逆の状態である。
館山道(京葉道路)も片側3車線は船橋インターまでなので、輸送力はかなり不足している状態。

東京都立川市 3位
道路
R20(甲州街道)
東京r5(青梅街道)
東京r7(五日市街道)

高速道路
中央道-首都高速4号線

鉄道
中央線
京王線(都営新宿線と直通)

その他

総評
都内なので、都心からは都道で向かうことも可能。
一般道は比較的充実しているものの、中央道は片側2車線なので、現状ではかなり輸送量不足。

茨城県土浦市/つくば市 5位
道路
R6(陸前浜街道)

高速道路
常磐道-首都高速6号線

鉄道
常磐線(土浦)
つくばエクスプレス(つくば)
※メトロ千代田線は事実上我孫子までの運転なので除外

その他
NHK放送局あり(水戸)
常磐線は一部、上野東京ラインに直通

総評
常磐線は快速が取手折り返しの運転なので、土浦まで直通する常磐線普通電車の本数はあまり多くなく、つくばから出ているつくばエクスプレスの本数の方が圧倒的に多い。
常磐線では上野東京ラインで品川まで直通するものもあるので、交通の便はさほど悪くない。
北関東3県では、群馬並みに交通の便はよい。

Powered by Windows 2000 SP4

サポートが切れたWindowsを入れるには、どういった知識が必要なのか、考察しました。
愛着のあるバージョンも結構、あると思いますので、ご参考に。

Windows 10 beta(NT6.4? NT10.0? 2014)
難易度
☆☆☆☆
未リリースの新バージョン。
NT6.4と表記されているものは、Windows8をベースに、試作したものといわれている。
サポート前のプロトタイプOSなので、仮想PCに入れるのが標準的。

Windows Vista SP2(NT6.0 2006)
Windows 7(NT6.1 2009)
Windows8/8.1(NT6.2/6.3 2012)
難易度
なし(2011年以降の64bit・2010年以前の32bitの7)
なし(64bitの8/8.1)
☆(32bitの8/8.1)
☆(2010年以前の64bit・2011年以降の32bitの7)
☆(32bit版のVista)
☆☆(64bit版のVista)
サポート現役のWindows。7および8シリーズは、特殊な技術は必要なし。
64bitは4Gbを超えるメモリを装着して認識でき、8Gb以上積むと、32bitよりサクサク動く……らしい。
7は7割が64bit、8はほとんどが64bitであるといわれている。
VistaはSP2適用させれば7と遜色ない動作をする。
共有の「ホームグループ」はNT6シリーズ同士で動作する。

Windows XP SP2以降(NT5.1 2001)
Windows Vista SP1以前(NT6.0 2006)
難易度
☆☆
XPは、サポートが切れたばかりだが、ドライバやソフトは使えるものが多い。しかし、NT6シリーズと共有する場合は、共有方法が違うので要注意。

Windows 2000 SP3以降(NT5.0 1999)
Windows XP SP1まで(NT5.1 2001)
難易度
☆☆☆(PC/AT機)
☆☆☆☆☆(PC-9821)
W2kはサポートが切れて4年半経過。しかし、XPと同じドライバが使えることが多いので、ドライバのインストールできれば現役で使うのはそこまで難しくない。
PC-9821機に入れる場合、保守などの観点で、難易度は☆☆☆☆☆まで跳ね上がる。
HDDが129Gb超の場合、インストール後、レジストリ変更を行う必要がある。
Windows Updateは最終パッチまで入れるのは必須。
Windows7や8と共有環境を設定すれば、ドライバの受け渡しなどができるため、難易度は大幅に下がる。
管理環境については、XPとほとんど同じ。
有志の方が、2kを現役のOSとして使用できるように、サポートされています↓
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/
http://w2k.flxsrv.org/wlu/wlu.htm

WindowsNT 4.0(NT4.0 1996)
WindowsNT 3.51(NT3.51 1995)
Windows2000 SP2まで(NT5.0 1999)
難易度
☆☆☆☆(PC/AT機)
☆☆☆☆☆(PC-9821)
☆☆☆☆☆☆(NT3.50以前)
NT3.51とNT4.0は中身としては、ほとんど同じ構造。バージョン判定してインストールするソフト以外はほぼ共通の動作をする。
NT4.0はサポートが切れて10年が経過。PnPおよびUSBサポートがなし。ドライバは、動かないことが多いものの、9x系よりは使えることが多い。
初期のNTは業務専用を想定していたため、DirectXの機能に大幅な制限がある。一般用NTとして開発された2000以降で動くゲームを遊べないことがほとんど。
現在のPC性能では、そのままインストールする場合、このOS以降のOSをインストールすることができる。

Windows 95B/C(4.0b/4.0c 1996/1997)
Windows 98(4.1.1 1998)
Windows 98SE(4.1.2 1999)
Windows Me(4.9 2000)
難易度
☆☆☆☆☆(PC-9821)
☆☆☆☆☆☆(MeおよびPC/AT機)
Windows98/98SE/MeはMS-DOSベースのWindowsにおいて最終バージョン。Windows MeはPC-9821機に入れることはできない。
Windows98/98SEは、PC-9821機に入れた方が管理しやすい面がある。
USB対応だが、MS-DOSベースのため、NT専用ドライバは使用不可能。マザーボードなどの部品がNT専用の場合は認識されない。ただし、MS-DOSとNT共通のドライバであれば使用可能。
メモリとHDDなどに上限スペックがあり、 上限スペックを超えるPCがほとんどの現在では、相当性能を落とす必要がある。そのため空PCには、そのままの状態でインストールするのはほぼ不可能。古いジャンクPCをオークションやリサイクルショップで発掘するか、仮想PCに入れて遊ぶのが適切。
ジャンクPCに入れる場合は、できる限り20世紀のうちに製造されたものが望ましい。
MS-DOSと密接に関係するため、フロッピーディスクドライブは必須。仮想PCにインストールする場合はこれがまた、ややこしい。

Windows 95(4.0 1995)
Windows 95A(4.0a 1995)
Windows 3.1(3.1 1993)
難易度
☆☆☆☆☆☆(PC-9801/PC-9821)
☆☆☆☆☆☆☆(PC/AT機)
USBおよびNTドライバ非対応。上限スペックもWindows98三兄弟より低いので、今のPCで動かすのは、ほぼ不可能。
この時代のPCは、現在主流のPC/AT機ではなく、当時の主流であった、NECPC-9801/PC-9821機に入れる方が難易度は低くなる。

Windows3.0以前(1985〜1991)
難易度
☆☆☆☆☆☆☆☆
仮想環境に入れるにしろ、MS-DOSそのものであるため、MS-DOSの知識は必須。Windows1.0には、実用的な機能は備えておらず、Windows2.0以降で、現在のWindowsコンポーネントが実装されはじめる。
余談だが、Windows3.0までの初代Windowsロゴは、Windows8で採用された4代目Windowsロゴに酷似する。

Twitterの転載
性格のいい人と悪い人の偏差値を考察しました。個別評価は後日行います。
最近みつどもえ考察にハマったのはhttp://325.liblo.jp/さんのおかげです。始まりはいつも、雨でした(ヤク中)

75〜
凶悪犯罪者および極悪人。性格の問題ではなく、現実にいたら捕まるレベル。

60〜74
計算高く、かなり性格が悪い人。昼ドラに出ている悪人レベル。

50〜59
ちょっと性格に難がある人。コミュニケーションに問題がある人も含まれる。

35〜49
常識人。

30〜34
純粋な人。

〜25
邪念がまったくない人。純粋を通り越して、心が透明な人。

AとBは参考記録

85詩織様
79杉ちゃん
71雌豚
67メグ
A65あかね
B62ベジータ
A61中田

極悪人の壁

59宮なんとか
54矢部っち
51龍太
B53壮年期カカロット
A51仁
49草次郎
47三女さん
B47マジュニア
A47ノブ
45パンツ佐藤
B45幼年期クリリン
A44涙
B44天津飯
43吉岡さん
42さっちゃん
40千葉氏
A39花子
37真由美さん
B37トランクス
35田渕

金斗雲乗車の壁

B34悟天
33かおるさん
B33青年期悟飯
A32のり子
B31少年期悟飯
A29小鉄
28おがちん
B27Trunks
B27壮年期クリリン
B25幼年期カカロット
A25フグオ
B24ミスター・サタン
A23魔人ブウ(善)
22ふたば

ティファニーで夕食を

千代田線平日運用とその特徴

新松戸から千代田線で柏まで使うため、東西線以上にメトロではなじみ深い路線になってしまった。
そんな千代田線の運用を解剖したい。

書き方は以下の通りになります
00S 多摩急 小田急 地下 終日 朝 夕
説明文

多摩急:多摩急行主体の運用
地下:主に綾瀬〜代々木上原をひたすら往復する運用
小田急小田急線に直通する運用。ダイヤ乱れがない限り、JR車と6000系2次試作車(6101F)は充当されない。
終日:終日運用
朝:早朝〜朝ラッシュ運用
夕:夕方ラッシュ〜夜運用

K運用(E233系2000番台209系1000番台)
合計18運用
小田急直通:0運用
地下線運用:5運用
終日運用:11運用

01K 朝 夕
我孫子行き第一列車。

03K 終日
北千住行き第一列車。日中は代々木上原我孫子間を往復。
ラッシュ時には柏折り返しが存在。

05K 地下 終日
日中は地下区間を往復し、ラッシュ時に我孫子まで直通する。
また、A線の終電でもある。

07K 地下 終日
日中は地下区間を往復し、ラッシュ時に我孫子まで直通する。
朝ラッシュ時には、霞ヶ関行きがある。
夕方のB線運用では取手行きが存在。

09K 終日
日中は代々木上原我孫子間を往復。
夕方ラッシュ時には柏折り返しが存在。

11K 終日
日中は代々木上原我孫子間を往復。
ラッシュ時のB線運用では朝夕合わせて2回、取手行きが存在。

13K 終日
日中は代々木上原我孫子間を往復。
朝ラッシュ時には、霞ヶ関行きがある。
夕方ラッシュ時には柏折り返しが存在。

15K 終日
日中は代々木上原我孫子間を往復。
夜間には柏折り返しが存在。

17K 朝
我孫子代々木上原を一往復するだけの運用。

19K 朝 夕
朝に我孫子〜取手間のみを走る珍しい運用。
日中は東マトで休み、夕方から運行再開。
最後の北千住〜松戸間の運用はB線の終電でもある。

21K 朝
我孫子を出発し、代々木上原まで向かい、松戸止まりとなり、東マトに入庫する運用。

23K 朝 夕
ラッシュ時に我孫子代々木上原間をそれぞれ1往復する運用。

25K 終日
日中は代々木上原我孫子間を往復。

27K 地下 終日
日中は地下区間を往復し、ラッシュ時に我孫子まで直通する。

29K 朝 夕
朝に我孫子〜取手間のみを走る珍しい運用。

31K 地下 終日
日中は地下区間を往復し、夕方ラッシュ時に我孫子まで直通する。

33K 朝
朝に我孫子〜取手間のみを走る珍しい運用。

35K 地下 終日
日中は地下区間を往復し、ラッシュ時に我孫子まで直通する。
夕方ラッシュ時には柏折り返しが存在。


S運用(6000系・16000系・06系)
合計:33運用
小田急直通:17運用
地下線運用:3運用
終日運用:13運用

02S 地下 朝
霞ヶ関行きがある運用。綾瀬以東(JR区間)には乗り入れない。

06S 地下 朝
綾瀬〜代々木上原間を1往復する運用。綾瀬以東(JR区間)には乗り入れない。

10S 地下 朝
綾瀬〜霞ヶ関間を1往復する運用。綾瀬以東(JR区間)には乗り入れない。

12S 小田急
小田急から急行として綾瀬まで向かい、霞ヶ関止まりとなる運用。

37S(1) 朝
綾瀬から出発し、代々木上原から柏に向かい、明治神宮前止まりとなる運用。
9時14分代々木上原発の37S(2)運用は04S運用が引き継ぐため、37S(1)運用が明治神宮前代々木上原を回送して37S(2)運用に直結することはほとんどない。
明治神宮前の留置線に入庫後、基本的にその日はそれ以降運用に就かず、翌日朝の代々木上原始発の運用に回される。

61S(1) 朝
綾瀬を出発し、柏止まりとなり、明治神宮前止まりとなる運用。
9時58分代々木上原発の61S(2)運用は08S運用が引き継ぐため、61S(1)運用が明治神宮前代々木上原を回送して61S(2)運用に直結することはほとんどない。
明治神宮前の留置線に入庫後、基本的にその日はそれ以降運用に就かず、翌日朝の代々木上原始発の運用に回される。

04S→37S(2) 小田急 終日
運用番号は朝と午前以降で変更となるが、車両はそのまま引き継がれる。
朝ラッシュ時に霞ヶ関折り返しがあり、日中は代々木上原我孫子間を往復する運用。
夕方ラッシュ時に松戸折り返しの多摩急行運用が存在する。

39S 終日
ほぼ終日、代々木上原我孫子間を往復。

41S 多摩急 小田急 終日
日中は多摩急行主体の運用となり、唐木田我孫子間を往復する。

43S 朝 夕
朝のB線運用では取手行きが存在。
夕方は我孫子まで行かず、2往復とも柏折り返しとなる運用。

45S 朝 夕
朝運用45S(1)と夕方以降の運用45S(2)が独立しており、朝と夕方で別車両が使用されていることも少なくない運用。
45S(1)は2往復ともに松戸折り返しの運用である。
45S(2)は霞ヶ関始発の取手行きとなる、貴重な運用。

47S 朝 夕
朝運用47S(1)と夕方以降の運用47S(2)が独立しているが、車両は引き続き使われることが多い。
朝運用は2往復とも代々木上原まで行かず、霞ヶ関明治神宮前止まりとなる。
夕方のB線運用では取手行きが存在。

49S 小田急 朝 夕
朝運用49S(1)と夕方以降の運用49S(2)が独立しているが、車両は引き続き使われることが多い。
最終運用では多摩急行となり、小田急線内で夜を明かす。

51S 多摩急 小田急 終日
一日に2回取手行きがある運用。
多摩急行主体の運用であり、唐木田我孫子間を往復。
A線最後の運用では取手発多摩急行唐木田行きという貴重な運用となり、小田急線内で夜を明かす。

53S 小田急 朝 夕
朝は松戸で折り返す運用。
夕方は柏発の多摩急行となる。

55S 小田急 朝 夕
朝運用55S(1)と夕方以降の運用55S(2)が独立しており、朝と夕方で別車両が使用されていることも少なくない運用。
夕方55S(2)は霞ヶ関発柏行きとなり、最終運用では多摩急行となり、小田急線内で夜を明かす。

57S 小田急 朝 夕
朝運用57S(1)と夕方以降の運用57S(2)が独立しており、朝と夕方で別車両が使用されていることも少なくない運用。
A線最後の運用では取手発多摩急行唐木田行きという貴重な運用となり、小田急線内で夜を明かす。

59S 終日
朝運用59S(1)と夕方以降の運用59S(2)が独立しているが、車両は引き続き使われることが多い。
朝のB線運用では取手行きが存在。

08S→61S(2) 多摩急 小田急 終日
運用番号は朝と午前以降で変更となるが、車両はそのまま引き継がれる。
朝は綾瀬〜代々木上原間を1往復半するが、それ以降は多摩急行主体の運用となる。

63S 多摩急 小田急 終日
取手発代々木上原行きとなった後は小田急線内を唐木田まで回送し、昼から多摩急行主体の運用となる。

65S 朝 夕
朝運用65S(1)と夕方以降の運用65S(2)が独立しているが、車両は引き続き使われることが多い。

67S 朝 夕
湯島からのB線始発電車。

69S 朝
霞ヶ関始発の取手行きとなる、貴重な運用。

71S 多摩急 小田急
取手発多摩急行唐木田行きという貴重な運用あり。

73S 多摩急 小田急 終日
多摩急行綾瀬行きとなった後は霞ヶ関まで回送し、霞ヶ関始発の我孫子行きとなる。

75S 小田急 朝 夕
朝運用75S(1)と夕方以降の運用75S(2)が独立しているが、車両は引き続き使われることが多い。
75S(1)は取手発着があり、75S(2)は多摩急行柏行きという、それぞれ珍しい行き先がある。

77S 多摩急 小田急 終日
日中までは多摩急行運用、夕方ラッシュには取手行きが存在。

79S 朝 夕
朝運用79S(1)と夕方以降の運用79S(2)が独立しているが、車両は引き続き使われることが多い。
夕方運用の79S(2)には取手発着が存在。

81S 朝
取手行きがある運用。

83S 終日
朝夕ラッシュ時に取手行きがある運用。

85S 多摩急 小田急 終日
1番列車の急行松戸行き以外は全て多摩急行による運転であり、各駅停車の運用が存在しない唯一の運用。
つまり、代々木上原止まりが存在せず、A線での運用は全て小田急線に直通する。
一番列車と最終列車以外は全て我孫子唐木田間を往復する。

87S 多摩急 小田急 終日
途中までは前述の85S同様、多摩急行での運転。
多摩急行の運転が終了した後は取手直通があり、その後はB線限定で霞ヶ関から綾瀬まで営業運転を行い、A線は回送となる。

89S 多摩急 小田急 終日
朝〜午前に多摩急行を1往復した後、唐木田で休み、多摩急行取手行きという超レアな行き先を掲げる。


E運用(4000形)
合計:8運用
小田急直通:8運用
地下線運用:4運用
終日運用:4運用

90E 小田急 地下 終日
急行綾瀬行きとして小田急線を出発した後はひたすら綾瀬〜代々木上原を往復して、小田急線には帰らない運用。
北綾瀬車庫で夜を明かす。

91E 小田急 地下 終日
海老名始発準急綾瀬行きで千代田線に入った後は夕方にある最終運用となる多摩急行まで小田急線には戻らない。

92E 小田急
本厚木始発の準急綾瀬行きとなった後は多摩急行となり、唐木田の車庫に戻る。

93E 小田急 地下 終日
本厚木始発の準急綾瀬行きとなった後は霞ヶ関始発となり、B線を回送し、その後はひたすら地下区間を往復する。
夕方にもB線を回送し、霞ヶ関始発の運用をこなし、多摩急行運用を1往復し、北綾瀬車庫で夜を明かす。

94E 小田急
準急運用で本厚木と綾瀬を1往復するだけの運用。

95E 小田急 朝 夕
本厚木始発の準急綾瀬行きとなった後は北綾瀬車庫で休み、代々木上原まで1往復した後は多摩急行で帰路に就く。

97E 小田急 地下 終日
綾瀬〜唐木田間を多摩急行で1往復した後は夜まで地下線内を往復する運用。
夕方からは多摩急行で1往復半して車庫に戻る。

99E 小田急
霞ヶ関行きとなった後は、綾瀬まで回送して準急本厚木行きとして小田急に戻る。
B線では回送列車となるため、B線での運用は存在しない。

メトロ車は日中、代々木上原(多摩急行の場合は唐木田)〜我孫子を往復する運用がほとんどであり、代々木上原〜綾瀬を往復する運用は全てJR車と小田急車のみとなっている。
そのため、綾瀬行きはE233系兄弟しか来ない。
一方、我孫子行きはJR車に加え、メトロ3車種(6000系には2パターンあるため、実質4車種)が充当されており、バラエティあふれる内容となっている。
10分(代々木上原〜綾瀬間は5分)ヘッドになったため、我孫子駅6番線の折り返しが激減した他、日中のB線における多摩急行の行き先が全て我孫子行きになったので、多摩急行綾瀬行きが取手行きよりレアな表示となった。
平日に限ってはメトロ車の綾瀬行きも結構貴重。
また、それに伴い、小田急車の使い勝手が非常に悪くなり、日中は小田急線内に4000形が戻らなくなった。
E233系唐木田(もしかしたら海老名・本厚木方面)乗り入れと4000形我孫子乗り入れができる状態になった後は、小田急車やJR車の地下区間往復運用は少なくなるため、今の状況を記録しておくべきであろう。

タイトルは無言投下と読みます。

キャラクターのテーマソングを考えてみました。超適当です。
http://325.liblo.jp/
こ↑こ↓にある、神サイトの真似です。お世話になってます。

KBTIT(サーフ系ボディービルダー拓也氏)
HIROSIMA - 新垣 隆

世間を欺いた巨匠「SMRTIT」。今でこそは、脱KBTITしてしまったものの、インパクトは強い。
壮大な雰囲気がKBTITの持ち味を強調します。

野獣先輩
Sand storm - Darude

言うまでもなく、サイクロップス化した野獣のテーマソング。
野獣をイメージするにはNona reevesなどもいいが、こっちの方があってるかも。

遠野
I can't wait - Nu Shooz

遠野=この曲という方程式は不滅。
説明する必要なし。

三女さん
ぼくらが旅に出る理由 - 安藤裕子 feat.茂木欽一(TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)

オザケンのオリジナルではなく、あえてカバー版を選んだ理由は、こっちには「故人を弔う」意味が込められているから。
三女さんたちの母親が故人扱いされているのは非公式ではあるものの、ほぼ公認状態の設定であり、彼女が母親について、どう思っているのかを考えて選曲。

雌豚さん
ドーナッツ・ソング - 山下達郎

ミスドに行きたくなる一曲。
食べることをライフワークとする雌豚さんにはうってつけの一曲ですね。

ふたば
真夏の果実 - サザンオールスターズ

僕も好きな曲の一つです。夏曲を代表する一曲ですね。
なぜ、この曲なのか。それは、「真夏の果実=おっぱい」という意味だから。

杉ちゃん
Stop me - Nona Reeves

雌豚と三女さんが好きな杉ちゃんにはお似合いな一曲。

まゆげさん
恋とマシンガン (Young, Alive, In love) - フリッパーズ・ギター

フリッパーズの名曲。雰囲気からわかる通り、この曲はコーネリアスではなく、オザケン主体の曲であるのはあまりにも有名。
歌詞の雰囲気も、吉岡さんのためにあるような意味が込められていますね。

宮なんとかさん
名もなき詩 - Mr.children

名前ないからね、この人。
氏名のほとんどが欠落しているこの人には似合う……

さっちゃん
Ghostbusters - Ray Parker JR.

幽霊好きな彼女には、この曲しかないと思う。

おがちん
Superstar - Carpenters

歌詞の意味を知るまでは、かなりしっとりとしたバラードだと思っていましたが、歌詞の意味を調べたときに衝撃!
なんと、アイドルを追っかけるストーカー的な人物の心境を詠った詩だったのです。

変態パンツ佐藤
春にして君を想う - 小沢健二

オザケン末期の名曲。
ふたばをエスコートしながらも、彼女を想う変態小僧にはこの曲しかないだろう。

千葉氏
あたいのレディーキラー - 米米CLUB

知る人ぞ知る、米米のソーリー曲。
リーダーのJ.O.さんが裏声をとどろかせながらメインを張る、何とも言えない名曲。