風のエオリア

外環の写真撮ってきたので、貼り付けます。

とりあえず、画像を貼る試験。子役とはいえ、子供は正直。大人は嘘つき。

例の「旅人の宿」。立ち退く気配は一切ございませんね。もうひとつの「ツートップ」である●一鋼管も変化なし。

旅人の宿からちょっと行ったところにあるお残りさんのあばら屋。

小塚山のトンネル。こちらは本八幡側から撮影。

見づらいけどこちらはさいたま・矢切側からの逆方面。

稲荷木にある例のスタンド跡。2ちゃんねるなどの情報によると、6月頃までは営業しているとの確認があるため、閉店時期は7〜9月か？

このスタンドはもともと立ち退き先で、外環の旧計画に合わせて作ったらしく、計画変更により再び立ち退き対象になったとのうわさ。

それが本当の話なら、2回立ち退きにあうという、過酷で壮絶な現実だったといえよう。

外環の立ち退きと言えば、左翼団体(最近では風評被害を広めるべく、放射線を測る仕事もしているらしい)が国の発展を阻止するために立ち退き拒否を行うものが多いが、上記のGSのように立ち退いた代替地も立ち退き対象で、何回も立ち退きを迫られ、苦しい思いをしている人もいる。立ち退きしない人物をすべて同一視するのはいかがなものか、と考えさせられる。