中期連載小説「20世紀最後の少年」

農業人今昔物語

部屋を掃除していたら出てきた、卒業アルバム。 18からあまり変わらない自分をみて、これはもしや「老化も遅いのかもしれない」と確信。 その頁は、5年以上開かれず、帳のなかは、ドラクエ3で、勇者ロトが初めてアレフガルドに到着した時を彷彿とさせる闇に…

*「俺にはわかるんだよ!長女の…かすかなにおいが!

賛成の反対……それは千葉県にNHKの放送局ができること。だって千葉に放送局できたら達郎見れなくなるじゃん。 ってことで……◇ □□ ∞∞ 葉加瀬太郎 陽のあたる家 The Rough Time Story「その8」<熱闘コマーシャル>夏休み……それは熱く暑い日……長い時間を使い、俺…

サイレント・イヴ

The Rough Time Story「その7」<アンドーナッツ> 週末の夜、俺はTVを見ながら横になっていた。やっているのはあの人気の時代劇だ。 ふと、目をやると、脚気を治すためにアンドーナッツを作って患者に食べさせるという内容。俺の頭の中にはこう頭によぎった…

それぞれ志望する業界はあるかと思いますが、理想ばかり追い求めず、バランス感覚を持って取り組んでください。

The Rough Time Story「その5」<ジェネレーションギャップ> 放課後、俺はいつもなら糸井と仕事に向かうのだが、今日はあいにくの雨。気晴らしにクラスのガキどもの遊びをのぞいてみることにした。 ヤツらはなんか懐かしい雰囲気がするトレーディングカード…

はじまりのはじまり

昨日のブログで描いた夢の話、これは神からのお告げと思って、想像をふくらませ、これをもとにストーリーを考えてみることとした。バックナンバーは男湯に置いておきます、そのうち。気が向いた土曜日に書きます。 ファンフラのエロ小説のノリで展開していき…